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ピリドキシン塩酸塩を簡単解説!発毛・育毛剤における役割は?

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ここでは、ピリドキシン塩酸塩の発毛・育毛剤における役割についてお話します。

また、ピリドキシン塩酸塩はどんな成分なのかも簡単に説明しています。

 

ピリドキシン塩酸塩を超簡単に説明

ピリドキシン塩酸塩は

「 ビタミンB6の一種 」

詳しい説明はあとにします。

 

ピリドキシン塩酸塩の発・育毛剤における役割

ピリドキシン塩酸塩の発毛・育毛剤における主な役割 は2つです。

1.皮脂の分泌を抑える

ピリドキシン塩酸塩は皮脂の分泌を抑える役割があります。

抑えるというより正常にもどすといったほうが良いかもしれません。

 

こちらが皮脂の分泌を抑えるまでの流れです。

(ビタミンB6不足で皮脂が過剰分泌する理由はややこしいのでここでは触れません)

ビタミンB6が不足 → 皮脂過剰分泌

→ ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)補給 → 皮脂分泌量抑制

 

また、ほとんどの発毛・育毛剤にはアルコールが入っており、アルコールはビタミンB6を消費します。

当然、これはビタミンB6不足の原因になります。

アルコール → ビタミンB6消費 → ビタミンB6不足

 

つまり、アルコールにより消費されるビタミンB6を補うためにピリドキシン塩酸塩が配合されています。

理にかなった配合といえますね。

 

皮脂の分泌を抑える効果 まとめ

 

アルコールがビタミンB6を消費

→ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)を補給

→ビタミンB6不足が起きない

→皮脂の過剰分泌が起きない

2.肌荒れ・かゆみを防止

ピリドキシン塩酸塩は肌荒れ・かゆみを防止する役割もあります。

 

ビタミンB6はタンパク質の代謝やホルモン調節に関わっています。

そのため、ビタミンB6を補給することは肌荒れ・かゆみの防止を期待できます。

チョコラBBのような肌ケア製品においても、ビタミンB6を多く含んでいます。

 

ピリドキシンとは?塩酸塩とは?

ピリドキシン塩酸塩の役割は十分わかっていただけたと思いますが、

そもそもピリドキシンや塩酸塩がイマイチ何か分からず、もやもやしている方もいるんじゃないでしょうか。

スッキリしたい方向けに、簡単に解説しますね。

ピリドキシンはビタミンB6のひとつ

ピリドキシン塩酸塩がビタミンB6のひとつだと言いましたが、

正確にはピリドキシンがビタミンB6のひとつです。

塩酸塩は塩酸塩化しているということ

塩酸塩化の目的の多くは、溶媒に溶けやすくすることと、水溶性と脂溶性のバランスを取ることです。

塩酸という単語が付くので危険な感じがしてしまうかもしれませんが、そんなことはありませんのでご安心を。

 

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