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ミノキシジル外用製品の濃度は5%でOK|濃度を上げる前にこれをやれ

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さて、今回はミノキシジルの濃度はどれぐらいがいいのか。という問題についてお話ししていきます。

海外のミノキシジル外用製品を選ぶときに、濃度5%以上の製品があって、高いほうが良いのか?と疑問がわきますよね。

その疑問にお答えし、濃度を上げる前にやったほうが良いこともお話しします。

高濃度ミノキシジル外用製品はおすすめしない

まず、結論からいっちゃうと、高濃度ミノキシジル外用製品はおすすめしません。無難に5%を使いましょう。

濃度が高ければ高いほどいいんだと思ってしまいますが、そうでもないんですよね。

確かにミノキシジルは濃度が高いほど効果的

確かに、ミノキシジルは濃度が高いほど効果も高まると考えられています。

実際に臨床研究でも、2%より5%のほうが優れた効果を示しました。

情報元

ただし、5%以上でも効果が増す証拠はない

ただし、今のところ5%までしか試験されておらず、5%以上のミノキシジル濃度が5%よりも効果を発揮する証拠はありません。

まあ、おそらくは増しますが…。

副作用の危険もどれほど増えるのか分からない

それと同様に、副作用の危険もどれほど増えるのかが不明です。

先ほどの研究では2%から5%に濃度を増やすと、副作用の確率はおよそ3.5%増えています。

10%や15%といった高濃度だと、無視できない確率になるのではと考えられます。

証拠になるとは言えませんが、アメリカの食と健康の安全を守る政府機関「FDA」も高濃度ミノキシジルの危険性を危惧して、高濃度ミノキシジル製品を使わないようにと呼び掛けています。情報元

安心してストレスなく使用するのが重要

濃度を上げることで効果が高まるかもしれませんが、それと同時に副作用の不安も高まり、ストレスになります

そして、ストレスは睡眠の質を下げたり、血管を弱くしたりと、薄毛を悪化させる原因になります。

薄毛改善はストレスなく安心できる方法で取り組むのが重要というわけです。

現状は濃度は5%が無難

というわけで、現状、ミノキシジルの濃度は5%が無難です。

おそらく今後、高濃度での試験が行われていくでしょうから、それまでは待ちましょうよと。

特に個人輸入なんて、すべて自己責任ですから。危険性のある製品を購入するのは極力やめておきましょう。

ちなみに私は今「カークランド」を使用してます。価格も一番安いですし、あの倉庫型ショップで有名なコストコ社が販売元なので信用できるかと。

ただ、今使っているのがなくなったら同価格帯の「リグロースラボM5」を検討しています。こちらの方が高品質っぽいので。

» 海外のミノキシジル外用製品について詳しくはこちら

さらに薄毛を改善したいなら、他の改善法を加えていくのがいい

とはいえ、ミノキシジル5%だけでは薄毛改善効果が足りません。足りないから濃度を上げようかと考えるわけですからね。

そこで、濃度を上げる代わりに提案したいのが、他の改善法を併用することです。で、おすすめなのが、、

  • フィナステリド
  • 低出力レーザー
  • ケトコナゾール
  • アデノシン

このあたりです。

フィナステリドと低出力レーザーは特におすすめで、ミノキシジルと合わせて「3大薄毛改善法」と私は呼んでいます。

3つとも非常に効果的で、副作用のリスクも低いので、まずはこの3つを併用するのがベストですね。

ただ、フィナステリドだけ注意。「実は副作用が考えられているよりも大きいのでは?」と思われる研究がいくつか出てきているため、用量は少なめにするのが吉です。

» フィナステリドについて詳しくはこちら

» 低出力レーザーについて詳しくはこちら

 

そして、残りのケトコナゾールとアデノシンも併用すれば、薄毛改善効果がさらに増幅されます。

ケトコナゾールは薄毛のしくみの原因部分を抑え込む物質で、アデノシンは発毛を促進させる物質です。

この二つの効果はいくつかの臨床研究で確認されていますし、「AGA診療ガイドライン」においても悪くない評価を付けられています。

特にアデノシンは、”使用を推奨されている” ので、積極的に使用したほうが良いかと。

アデノシンは「アデノゲン」という、あの資生堂の育毛剤に配合されています。資生堂の製品なので品質は問題なしでしょう。

» アデノシンについて詳しくはこちら

 

ケトコナゾールは国内では皮膚科やAGAクリニックでしか手に入りません。

ですが、海外のケトコナゾールシャンプーというものを個人輸入サイトで購入できます。

すこし値が張りますが使用は週に一回でいいので、かなり長持ちしますよ。

» ケトコナゾールシャンプーについて詳しくはこちら

 

おわり

以上、『ミノキシジル外用製品の濃度は5%でOK|濃度を上げる前にこれをやれ』でした。

まとめると、「ミノキシジルは5%以上にするメリット・デメリットが不明だから、5%のまま他のものを併用したほうが良いよ」ということになりますねー。

 

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