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ヘアサイクルとは|最低限知っておきたい基礎的なお話

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ここではヘアサイクルについての基礎的なお話をまとめています。

ヘアサイクルとは

ヘアサイクルとは毛が生まれ、抜け落ち、また生まれて...といったサイクルのことです。

成長期・退行期・休止期

ヘアサイクルには大きく分けて、成長期、退行期、休止期の期間があります。

それぞれのどういったものか簡単にいうと、

  • 成長期は毛が生まれ、伸びている期間
  • 退行期は毛が伸びなくなり、退化していく期間
  • 休止期は毛の退化が終わり、抜け落ち、また生まれるまでの期間

といった感じです。

それぞれの期間の長さ

それぞれの期間の長さは、成長期が6-8年、退行期が2週間、休止期が3-4ヶ月ほどです。

頭髪における、それぞれの期間の割合

成長期:85-90%

退行期:1-5%

休止期:10-15%

それぞれの期間、どんなことが行きているのか

なるべく専門用語を使わずにさっくりと説明します。

成長期

成長期は6段階に分けられるとされておりまして、段階内容は「1-5段階で土台を作って、6段階目で毛の完成形を作る」といった感じです。

1-5段目では、毛の元となる細胞の増殖が活発に行われ、皮膚に対して下向きに(根を伸ばすように)成長し、柔らかく色素も与えられていない「未熟な毛」を作ります。

6段階目に突入すると、毛を固く黒く変化させ、毛を完成させます。そして、1-6段階の一連の流れを続けることによって毛を伸ばします。

 

退行期

退行期は「毛が退化する期間」ですが、成長期から休止期になるまでの変化の期間ともいえます。

退行期に入ると、毛を作るための細胞分裂が徐々に緩やかになるとともに、毛の根がせり上がっていきます。

そして、ある程度せり上がると退化が完了し、休止期に入ります。

 

休止期

休止期はその名の通り「休止する期間」ですので、目だった活動はありません。

毛はしばらく残ったあと、最終的には抜け落ち、次の成長期開始まで毛穴には毛のない状態が続きます。

 

まとめ

以上、『ヘアサイクルとは|最低限知っておきたい基礎的なお話』でした。

お話ししたこと以外にも、「成長期から退行期になる原因は?」とか「休止期から成長期にする方法は?」とかいろんな疑問がわくかと思いますが、その辺はかなり専門的な話になりますので、今回は見送りました。

もうすこし基礎的な記事が書き終わり次第、取りあげていこうかなと思っております。

 

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